ファンラインティング養成講座 Vol.4 ファンライティングの唯一の問題点とは? |
どうも、ファンライティング養成講座
講師の地雷屋こと稲村です^^
前回までのお話は、爆発的に売るために
「絶対に必須」なものっていうのが
「リピーター&口コミ客」ですよと。
それは、100点の熱心なファンによってもたらされる、そしてそんなファンを作るには
「ターゲットを本音で応援」すること。
それを文章で表現していくこと。
これがファンライティングの神髄だというお話をしました。
これはもう、全ビジネスパーソンにとって必須技術と思ってるのですが…
じゃあ、そんなに大事なファンライティングなのに、なぜこんなにも習得してる人が少ないのか?
そして、どうやって身につければいいのか?
今日はそういうお話です。
その前に前回のお話を見てない場合や、復習をしたい場合は下記よりどうぞ。
それでは、第4回目の動画セミナーを公開します!
今回のテーマはこちら!
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動画セミナー本編はこちらから
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動画で使っている資料はこちらから
ダウンロードしていただけます。
次回はいよいよ
「新企画の発表」を行います。
ぜひお楽しみに!
なぜファンライティングを |
はい、こんにちは。
地雷屋です。
今回は「ファンライティングを完全に習得するための唯一の問題点とは?」というお話をしていきたいと思います。
だんだん、最後の方に近づいていきましたけど。
まず、ここまでのおさらいということですが、売れない人にまず真っ先に伝えたいことは、そもそも大半の人が「売る」ところまで全くこれてないですよっていう。
次に、爆発的に売るために「絶対に必須」なものっていうのが「リピーター&口コミ客」ですよと。
その頂点は何かっていったら「ファン」ですよって。
なので、「ファンを作ってから売る」っていうっていうのが、もう鉄則中の鉄則と。
もうとにかく、お客あつめて、即売ろうっていうのも絶対ダメですよっていう。
もうとにかく、必ず信頼得てから売って。
これをまず、マジで覚えてくださいと。
そのファンを作るって中で、ファンの中でもその度合いがあるんすけど「最高のファンってのはどんなファンか?」っていうと
あなたのその「本音」とか「価値観」とか、そういうものに心の底から共感してくれるファン。
これがもう最上級のファンで、このファンを作っていくっていうのが理想なんすね。
ここまで来ると、セールス無しの購入とか、もうリピーター&口コミって、もう全部やってくれるっていう。
ね。
もう、こっちが恐縮するほどのポジティブな宣伝をやってる。
僕も何回か受けたこともあります。
「この人、何十人お客連れてくれんの?」みたいな感じで。
もう記事でも、なんか会う人、会う人に絶賛してもらうみたいな。
なんかそういうことをやってくれるんですよね。
もう、ほんとありがたい!みたいなファンを作るっていうのが、すごい大事ってことです。
で、さらにファンを「文章で」作れるようになるとどうなるかっていうと、もう1回振り返ると
「集客労力&セールス労力が極限まで減りますよ」と。
で、「自動化と最高の相性」がありますよっていうことですね。
なんで、ビジネスをやる上で、超ショートカットになりますよと。
それがファンライティングだよってことですね。
売るのは苦手だけど、売り続けたい人とか、あと、どうせ学ぶならっていうことですね。
まあ、一番効果が強くてかつ一番長続きするもの。
ビジネスでいろんな要素必要なんだけど、そん中で一番効率が高くて、一番長続きするスキルっていったら何かっつったらファンライティングなんで。
そんな人ほどファンライティングを学ぶのが大事だよっていうのが、ここまでのおさらいというか、まとめっていう感じですね。
で、改めていいますけど、今後、ほんとに「ファンを文章で作れるか、作れないか?」っていうのが、すごい分かれ目になってくと思います。
この傾向ってのは、前からあったんすけど、もう10年前からファンを作るライティングって大事だったんだけど、近年より加速してきてて
自分にファンを作る、自分のスキルとかノウハウとかにファンを作るんじゃなくて、そこから進化して、自分自身にいかにファンを付けるかっていうのがすごい大事になってきてるんすよね。
個性の時代っていいますかね、よく言われるけど。
まあ、そこの行き着く先ってのが、個別ファンを作れるか、で、それをネットでビジネスする以上はこれを文章で作れるかっていうのがすごい大事になると。
動画とかでも一緒なんすけど、使う能力は。
だから、文章で作れる人は、動画でもファン作れますよって形で一緒なんすけど。
ここが結構境目になってくると思います。
で、そういうような素晴らしいファンライティングなんすけど、じゃあ、なんで流行ってないか?っていうことなんですよね。
問題点っていうのがあるわけですよ。
そんなになら、なんで、みんなが、猫も杓子もやるような、誰でもやるみたいなことになってないのかっていう質問が当然湧いてくると思うんすけど。
まあ、ちゃんと理由はあるんですよね。
まず1つは、多分みんなが思う疑問っていうのは「再現が難しいんじゃないか?」っていう話だと思うんすよね。
そういう疑問とか「習得が難しい?」みたいな。
でもこれ、答えを言うと、再現は別に難しくないです、知識を知ってれば。
結局、そのパターンであり、ライティングっていうのはパターンなんで、そのパターンというか、そのコツっていうもの知ってれば、基本的に再現はできます。
習得すること自体は、知れば難しくないって言ったんですけど、じゃあ知ること自体が難しいのか?っていうと、そりゃ難しいです。
とはいえですよ、習得の難易度が高いっていうのとはちょっと違うんすよね。
本当の壁っていうのは、本当の習得難易度の壁っていうのは、学べる場所の問題なんですよ。
学ぶ先、教えてる人、学べる場所っていうのが、めちゃめちゃ少ないんすね。
これが一番の問題かな。
僕も、前回か、前々回で、話したと思うんすけど、僕も趣味ブログから独学で学んだんす。
「あっ、ファンを作る、文章でファンを作るっていうのはこうやってやるんだな」っていうのを、勝手に学んだんすよね。
本とかでもないんですよ、文章でどうやってファンを作るかっていうのも。
やり取りしてとかってファンを作るとかはあるんだけど、しかもそれも結構、小手先の話にすごい偏ってて、本質的なのがすごい少ないんすよね。
で、もし学べるんなら、学び先があるんなら、その後は難しくないんですけど。
ちなみに、趣味ブログも今消滅しちゃったから、「これ、見といてね」っていうのも難しいし。
学べるならそんなに、その後は難しくないです。
だって僕、元々ニートだったし、まあ初心者でも成果出るし。
っていうので、偏差値は僕も平均以下だった。
師匠もね、別に立派な大学出たわけじゃないけど、僕も師匠もできてたんで。
そんな難易度自体は難しくないと思います。
ただ、やっぱり学ぶ先ですね。
学び先がすごい少ないっていうことですかね。
多分、普通の人が独学で「じゃあ、ファンライティング大事です」っていうのを、どっかでたどり着いたとして
「じゃあ、学びましょ」ってなったとき、大体2つあると思うんすけど。
1つは、ファンを一気にたくさん作れる人から学ぶ。
例えば、アイドル界隈ですとか、あるいは僕が見たような趣味ブログとかですね。
あるいは、今だったら、結構YouTubeとかから学んでもいいかもしんないけど、ただ問題点があって、これ、文章界隈じゃないんすよね、ちゃんとセールス的な。
文章界隈にいないんですよ、彼らっていうのは。
ということは、彼らからは、文章にやるには、一ひねりも二ひねりもしなきゃいけなくて。
彼らもファンを作るっていうのは、その行動とか、在り方で示してはいるけど、教材とか、理論として体系化されてるわけではないんですよね。
つまり、盗むことはできるかもしんないけど、パッと見て再現するのはすごい難しい。
盗むこと自体が難しいんですよね。
僕は結構、分析とかがすごい好きだったし、得意だったんでできたんですけど。
普通は結構、外の分野、アイドルを見てファンを作るライティングを学ぶっていうのは、なかなか難しいんじゃないかなっていうのがありますね。
ネットビジネス界隈でライティングを学ぶときの問題点 |
もう1つは、そのセールス文章の界隈、いわゆる、ネットビジネスですとか、ビジネス界隈から学ぶことなんすけど、これもまた問題点がありまして。
これも今まで言ったんすけど、ファン作りをゴールに置いてないのがほとんどですね。
売るっていうことだけをゴールにして、そこだけのセールス術、売る文章の書き方とかだけを教えてることが非常に多いと。
今まで僕が言ったような「売るまでがすごい大事だよ」みたいな、
信頼を構築すること、お客さまを集めるところから始まって、そこから信頼稼ぎが始まって、やり取りをして、いかに信頼を高速で稼ぐかっていうことを重視して教えてる文章術っていうのはすごい少ないなと。
売ることだけに注目すると、初見客に売ることっていうだけをゴールにすると、繰り返しになるんすけど、詐欺ライティングに近寄っちゃうんすよね。
売り続ける…
僕らが重視してるのは、「売る」んじゃなくて、「売り続けること」なんですよ。
「売り続ける」と「売る」は全然違うんですよね。
だって、1回売って一番最強なのは詐欺なんですよ。
嘘を書きまくるっていうのが一番売れるんですけど。
だって、守る約束しないならさ、いくらでも言えるじゃないですか。
そうそうそう。
なんていうんですかね、ホストみたいに、一番女にモテる人、1回だけ女にモテる人ってのは、うそ言いまくることなんで。
でも、続くことはないですよね。
でも、セールスっていうものだけを特化しちゃうと、そういうことに行きがちなんすよね。
それで、ファンを失って、売れるんだけど、なんか跳ねないし、どんどん失速していくみたいな人がすごい多いので。
ここが問題点ですかね。
だから、ここら、1と2を統合したようなのがなかなかないと。
まあ、共通の問題としては、だから過程のライティングっていうのがなかなか学べないんですよね。
アイドルとかも表向きは学べるんだけど、どういう意図でこういう行動仕掛けてとか、裏の意図が見えないっていう、普通に盗もうとするとね。
もう1つ、ゴールにいくもの、セールスっていうのはセールスだけを教えてると、セールスは確かに大事なんですけど、そこのセールスっていうとこまでに、そもそも脱落してるんすよ、大半の人は。
プロフィールを見てもらえない。
プロフィール見ても脱落するとか、その記事で脱落するとか、ステップメールで脱落するとか。
とにかくいろんなところで脱落して、レターまでたどり着いてないっていうのに「どうやったら売れるんですか」みたいな。
いや、そうじゃない、そこじゃないんですよ、もう、そもそもっていう。
で、それなのにそこまで教えてる人っつうのは、ほとんどいないなっていうのが見解ですね。
だから、そこら辺とかを解決しないとなっていうので、僕ら考えました。
地雷屋10年以上の研究の |
ということで、何したか。
はい。
企画作りました。
ライティングの企画。
もう初級者から上級者までっていうのと、ゼロから極めるレベルまで。
強いファンを文章で作る、っていうのをテーマに作りました。
完成させました。
今までのライティング教材、今まで1から4まで語ったような問題点っていうのを全部クリアする。
そこら辺とか、ちょっと過去のやつとか見てくれればいいんですけど、どんな問題点があったかっていうのは。
で、めちゃめちゃこだわりました。
僕、すっごい凝り性なんですよ。
この企画作るのも、めちゃめちゃ時間かけてしまって。
10年間のものをね、ストック、全部コンテンツ化するっていうことで。
まあでも、いろいろこだわりました。
特にこだわったのはここら辺ですね。
まず1つ目は「すぐ使える」っていうことですね。
つまり「再現性」。
まあ、誰でも再現性できるようにしてる、ということですね。
よくあるのが、再現性がないものを教えてる教材。
僕、いろんな他の人の教材とかも見てきてるので、ある程度。
やっぱ、駄目な教材っていうのは再現性がないですね、もっともらしいこと言っても。
すぐ使えないっていうのがあるし。
あと「簡易性」ですね。
分かりやすくて、簡単であること。
再現性があっても、すげえ難しいのがあるんですよ。
いや、できれば、これがちゃんとできれば、確かに再現できるんだけど、そもそも分かりづらいと。
教材見て「地雷屋さん、この教材の翻訳お願いします」とか「解説お願いします」とか言われることがよくあるんすよ。
僕の解説が分かりやすいからっていうことなんですけど。
そんぐらい他の教材とかは分かりにくいと。
簡単そうに見えないっていうのが結構あったりして。
まあ、そこら辺もこだわりました。
僕、結構説明分かりやすいって、よく言われるの、そん中でもさらに分かりやすくっていうのをこだわりました。
で、具体例ですね。
上にもつながるんすけど「具体性があること」。
まあ、具体例を多く入れるっていうことも結構こだわりました。
大体のコンテンツ、僕の企画とかは結構動画とかで、こういうふうに資料作りながら、おしゃべりしてるんですけど。
こういう具体例と、これやっちゃダメな例と、やっていい例とか、その文章の具体例とか、説明の具体例とかを結構入れてます。
やっぱ、人っていうのは具体例ないとなかなか扱えないと思うんでね。
もう1つ、こだわったのが、次は「覚えやすいこと」ですね。
まあ「習得」というか。
ここもかなりこだわりました。
ここ、こだわってる人は少ないんじゃないかな。
教材の復習がしやすいっていうこと、僕、かなりこだわってます。
だから、資料とかも全部公開してますし。
コンテンツの一覧性とか、資料性に優れることですね。
例えば、20分とか、30分とか、動画見るとするじゃないですか、ライティングって3分とかで学べるもんでもないので。
その動画とか、セミナーっぽいの見たとして、最初の1回とかはいいとして、復習するときそんな何十分見てらんないすよね。
ということで、まとめの資料とかっていうのも全部見やすいようにしてますし、全部一覧で結構ダウンロードできるようになってます。
っていうのかも作ったりとか、見返すの大変なの、ほんと嫌いなんですよね。
あと「案内」ですね。
コンテンツ自体に解説がある。
これも、僕自身が結構嫌なんすけど、案内がない教材多いなと思って。
例えば、20個、30個とか動画あるのはいいんですけど、動画とかがなんの説明もなく、タイトルだけで置かれてても、これどう使うのか分かんないし
しばらくして見た後とか、復習にも通じるんすけど「あのテクニックどこに書いてあったか」も探すのもいちいち面倒くさいし「どっかで聞いたんだけど、どこで聞いたんだっけな」とか。
で、「この技術聞いたはいいけど、どう使うんだ?」とか、解説っていうんすかね。
コンテンツの中でじゃなくて、コンテンツの外にちゃんと解説があるっていうのは、僕、大事だと思ってるのは、そういう解説とか案内とかも、その一覧ページ作ってます。
次「実行」ですね。
聞いてすぐ実行しやすいってこと。
まっ、これは具体例とかにもいえるんですけど。
「こういう場面で使ってください」とか、「こういう場面で使えます」っていうのを話すようにしてます。
それは、そのコンテンツの外にも書くようにしてます、「こういう場面で使ってください」みたいな。
っていうんで、だから、レター書くときはこのコンテンツを学べばいいですよっていうのは、多分一覧でバーって載ってたりするんで、そういうのとか分かりやすいんじゃないかなと思います。
あと、「補足」ですね。
質問や意見を反映させやすいこと。
やっぱり、自分1人で作っても、どっかしら漏れとか、現場、時代も変わっていくんで。
出してる最中にね。
需要とかも変わっていくので。
お客さんの質とか、属性にもよりますし。
参加者のみなさんと交流して、そのコンテンツをパワーアップさせてくっていうこともやってます。
今だと、月1回とかでやってるかな。
ZOOMでのオンライン質問会とかも結構やってたりします。
僕が、時代に合わせて、順次必要だと思ったら追加してたりします。
企画自体は実はもう実行してるんすけど、初期と比べて、コンテンツ、5個か10個とか増えたりしたのかな。
そういうふうに補足したりもしています。
が、結構大事だと思ってますね、コンテンツが進化するっていうのは。
で、あとは「長く使えること」ですね。
「時代性」、これはもう当然というべきか。
10年、20年たってもバリバリ使えること。
そもそもライティングをみんなに勧めてる理由っていうのがこれですから。
集客ノウハウとかって、大体1、2年、数年でダメになるんだけど、ライティングは10年たっても使えますっていうのが、素晴らしいことなので。
だから、僕は10年前から、結構同じライティング理論でやってるし、多分10年後も似たような理論でやってるしっていうような形ですね。
そん中でも、ちゃんとずっと本質的なものを教えますよっていうのと。
あと「先端」ですね。
最先端の内容をカバーしてること。
このファンライティングっていうのは、結構最先端に近い内容ではあるんですけど。
まあ、そういうところのものをさらに先の理論っていうのをしゃべっていきますよっていうことですね。
あとは「完結」。
これ1つで他はいらない!っていうレベルを出すっていう。
そこにもこだわってます。
完結性、コンテンツの中で、ほんとにこれ1個でいいぐらいのところまで作り込んでます。
出し惜しみ無しですね。
他の上級者とかが、理論化できてない話も全部出してますね。
「この人、このテクニック使ってるけど、このテクニック使ってることを、ライティング教材出してもしゃべってないよね」とか、僕、結構分かるんですよ。
そういうのとかも見て、「あれ、なんで説明しないんだろう」とか、言語化できてないのか、しゃべってないのか、しゃべらないのか分からないですけど。
そういうのとかもしゃべってます。
懸念点として、パーフェクトな教材っていうのを作りたかったんすけど、パーフェクトな教材が絶対作れない理由があるんすね。
その理由が「網羅か?シンプルか?」っていうところがあるんすけど。
これだけが、ちょっと懸念点なんすけど。
例えばですけど、網羅性を高めると、5個か10個とかで、5個シンプルではなくなる、シンプルつうか、少なくやるっていうんではなくなるんすよ。
例えば、動画5個とかで終わったりとか、10個とかで終わることもできるんですけど、コンテンツとか。
今もう、何十個もあるんですけど。
それをやると、そっちのがいい場合もあるんすよ。
5個とかでやった方が、本質、ほんとに超使いやすい5個とかだけのテクニックを教えて、そうすっと初心者とかもすぐ使えてっていう、テクニック中心のものだけになって、復習もめっちゃしやすいし、マスターとかもしやすいし、コンテンツ疲れっていうのもなくなるんですけど…
なくなるんですけど、でも、それで極めれるかっていったら極められないんすよね。
で、高みに行けるかっつうと、高みには行けないんですよね、そういうことやると。
初心者に合わせた5つだと、あまりにも物足りないし、最初だけ成果出る小手先のことしか教えられないし。
じゃあ、上級者に合わせた5つのだけだと、もう初心者100%成果出ないんすよね。
抽象的すぎて、言ってることが。
フワッとしすぎてっていう。
センスある人しか、センスある人専用教材みたいになっちゃうので。
それをやって、ゼロから上までってなると、網羅性を高めた方がいいかなっていう。
永久に使えるようなのをやった方が、絶対お客さんが得になると思うんで。
1年でも、2年でも、ずっと見ても見るたびに勉強になるっていうなのを作ろうっていうテーマでやってるんで、そこら辺は網羅性を取りました。
だから、これが欠点って言われれば、まあそうですねっていう形ですけど。
その代わり、広く、長く、深くっていうところを取ったっていうことですね。
もう1つはゼロからでも使える。
「ゼロスタート」ですね。
これも結構意識してます。
スタートから教えることですね。
抽象的な話だけでごまかさないっていうことですね。
結構、これは、めちゃめちゃ幅が大きい教材っていうんすか、何千万とか、何億とか稼げますよみたいな人が出したり、そういうふうにうたってる教材とかに多いんですけど、話が抽象的すぎるんすよ、話してる内容が。
僕、結構そういう教材とか、何十万円とかね、そういう教材とか、他の教材も見るんですけど。
そういうのとかでも、確かにそういう話してるんだけど、「これ、絶対超上級、もう既に100万とか稼いでる人しか、これ学べねえんじゃないか」みたいな。
「言ってること、俺は分かるけど、普通の初心者とかが見たら、これ以前で切り捨てられてる人が多いのに、これゼロの人は無理だろ」みたいなのとかが結構多いので。
そういうのではないっていう。
ほんとにゼロから、日本語として怪しいみたいなレベルからでもライティングセールスっていう、ファンを作れる、人に教えるようなレベルまでいけるっていうところを目指してますね。
月収100万クラスを余裕ですよみたいなところの技術っていうことですね。
で、「本質的かつ、最上級であること」。
既に月数十万とか、数百万稼いでる人にも役立つ内容っていうのを教えてます。
実際、僕のところに教わりに来る人っていうのは、このレベルの人が来たりするので。
そういう人でも参考になるというか、さらに稼げるような内容っていうのを教えてます。
だから、もちろん「最前線で使い続けれる内容」ってことですね。
で、最後に
「ファンライティング教材として、唯一にして無二であること」と。
まあ、負けないぞとってことですね。
っていうところで、少なくとも僕は自分で作ってなんすけど、まあ他ではないと思いますけどね、こんだけ…。
かなり量と質は突き詰めたつもりですね。
感想とかも、何百件ももらってるんですけど。
他で結構見たことないっていうふうに言われてるんで。
事実なんだろうなと思います。
もったいない人多すぎ問題。 |
というのを企画したので、ぜひお楽しみにというところなんですが。
最後にこの企画の案内っていうは、また次のメッセージでおそらく届くんですけど。
もう伝えたいこととしては、まず、ここまで見てくれてほんとにありがとうございます。
ここまで見るのも、言うて、全部足すと2時間ぐらいかかんのかな。
2時間はかかんないけど、まあ2時間弱ぐらいはかかってると思うので。
そんぐらい時間割いてくれて、ありがとうということですね。
僕たちがこの企画を作った動機っていうのをちょっと最後にしゃべると、やっぱり最初にもしゃべったんすけど、ライティングがやっぱり売れない人の相談に乗ると
「マジでここがおざなりになりすぎてるな」と。
なんでおざなりになってるかっていうと、そもそも間違ったことを教わってる。
あるいは、知った気になってて、そこに向かってると。
で、もったいなすぎ!と。
ほんとにもったいないって感じですね。
売り上げっていうのは、いい商品があって、それをいいPR方法すればそれだけで出るんですよ。
めちゃめちゃ爆発的な売り上げっていうのは。
いい商品を作るのは大変だけど、いいPRっていうのはすぐに変えれるんすね。
商品作りに比べたら、もう簡単に文の差し替えとかってできるんすよ。
そんだけで売り上げ上がる、だからもう絶対学んだ方がいいってっていう話。
いい商品とか、いい知識持ってる人ってめちゃめちゃいるんですよね、僕が教えた中でも。
だけど、PR方法が残念ながら、みたいな。
「月収30万とかいってるけど、ちょっといじっただけで100、200いくよな」みたいな人ってすごいいるんですよ。
で、数万とかでやってる人に、「いやいや、全然20万とかいけますから」みたいな。
っていう人はたくさんいたり、ゼロからでも全然いけるっていう人はいるので。
こういうところ覚えたらいいかなと。
あと、情報発信社会っていうことで、ライティングっていうのを学ぶと、そもそも自分の知識のレベルというか、コンテンツのレベルも、要するにセミナーとかのレベルも上がるんですよね。
要するに、自分の知識っていうのに価値を感じてもらえばいいんですけど、価値を感じてもらうためにライティングテクニックっていうのがすごい生きるので。
自分の知識を大したものだっていうふうに受け取ってもらいやすくなるのね。
だから、いいPRっていうのができると、そもそもいい情報商品っていうのも作れますよっていうのがありますね。
だから、ほんとにもったいなっていう感じで教えてます。
もう1つは「最高のライティング教材ってなくない?」みたいな。
これって、僕たちっていうか、僕は地雷屋ですけど、組んでるあっきーさんっていう方が僕に声を掛けてくれて
「地雷屋さん、作ってくれませんか」
っていうことで「一緒にやりましょう」っていうことで作り始めたんすけど。
僕がコンテンツを全て担当してるんですよ。
あっきーさんがいろんなセールス周りとかを担当して、組んでやってるんですけど。
あっきーさんが自分の読者さんを、あっきーさんも5千万ぐらい年間稼いでて、まあ結構自動で。
で、読者さんも、お客さんもすごいたくさん抱えてるんだけど「やっぱ、ライティング教えなくちゃ」っていうことで。
ライティング教えなくちゃってなったんだけど、「じゃあ、最強のライティング教材作れるってのは誰だろう?」って考えたときに、僕にお声がかかったと。
まあじゃあ「ありがたく」って。
僕も、結構同じこと思ってたんで、「じゃあ、一緒にやりましょう」って感じだったですね。
で、割と思ってるのが、下から上までカバーしたものですね。
初心者だけとか、あるいは、上級者だけとかなら割と見たことあるんですけど、下から上までっていうのはあんまないっすね。
特に、日本語が怪しいレベルからっていう人までカバーしてるのは、ほんと見ないかな。
その場合は、ほんと超初心者向けとかで終わってて、その場合はその場合で「これ、月5万、10万超えるのは難しいんじゃないかな」みたいな。
あまりにも基本的すぎてみたいな。
ほんとに売れる内容語ってるやつで、できない人は切り捨ててるんすよ、そのレベルの人っていう。
まず話を聞いてもらえるとか、そういういろんなテクニックがあるんすけど、そこのテクニックすら怪しい。
まず、読み切ってもらうすら怪しいレベルの人ってガチで切り捨ててるんすよね。
そのレベルの人とかが、売れるテクニック学んだところで違うんすよ。
もっと先に学ぶことあるんですよね。
ちゃんと読んでもらうっていうところ。
でも、そこを解説してるのは、ほんとにないなっていう。
それで100万円稼げますよっていうのはちょっと…。
初心者でも稼げますよみたいなのは、さすがにアレじゃないかっていう、言い過ぎじゃねえのっていうところがあって、ちゃんとした下から上までカバーしたものを作ろうっていうのがありますね。
で、もう1つは、始まりから終わりまで伝えるもの。
これはさっきの、最初から言ってるような、セールスだけなら教えてるの多いんだけど、1回きりで売るとかでね、ならあるんだけど
売り続けるっていうことを前提に「集客から、信頼を獲得」して「信頼獲得して、セールス化」とか。
なんだったら「セールスから次のセールス」まで、「アフターフォロー」までですね。
そしてそこに全体的に通じるファン作りっていうテーマで語ってるもの、全てのテーマで一貫して語ってるっていうのはないなっていうのがあったんで「これちょっとやっぱ必要だよね」っていう。
作ってあげないとかわいそうだよ、かわいそうというか、ほんとなんか…
「他の人、どう学ぶんだ?」みたいな形になったんで、じゃあ作りましょうっていうことになったんすね。
というわけで、企画とかで、今後また案内がいくんで、ぜひ楽しみにしていただきたいと思うんすけど。
最後に、ちょっと水掛けるようで、盛り上げといて、自分で言うのもなんだけど、もし企画とかは「ここまでで聞いた中でもう十分学んだから、もう自分で歩けるわ」っていう人がいるんかもしんないんだけど。
そういう人がいて、企画に興味ないとしても、ないとしてもだね、ライティングは
ファン作りのライティングはぜひ学び続けてほしいと思います。
僕自体に、「いや、地雷屋はいいよ」って、「他から学ぶわ」ってなったとしても、ファンライティング、これだけはマジで言える。
ほんとに一生使えるから。
絶対腐んないどころか、めちゃめちゃ生き続ける、どんな場面でも。
ビジネスやるんだったら、もう100%いける。
しかもどんなスキルよりも生き続けるから、ほんとにこれだけは企画とか無関係に、てか、企画参加するとしても、ずっとずっと学び続けてほしいと思います。
ほんとに、自分を裏切らないし、学べば学ぶだけ、リターンめちゃめちゃデカいんで。
ということですね。
これをメッセージと最後にしたいと思います。
というわけで、今回も長くメッセージ聞いていただいてありがとうございました。
地雷屋でした。
また、次のメッセージ、お楽しみにお待ちください。
どうも、ありがとうございました。
ではでは。
−講師紹介− |
地雷屋(稲村峰生)
物語や本の中毒者。文章の変態であり天才。ライティングコンサルタントおよび、セミナー講師。
「努力万能主義」に嫌気がさし、貧弱な行動力でもバク売れする方法は?を追求した結果、ファン作りライティングにいきついたのが10年前。
誰も教えてくれなかったので、半分以上を独自で理論を組み上げる。趣味を優先してるので、年に数えるほどしか働かない。
現在は、年収数千万〜億以上を稼ぐ経営者を中心に、ライティングやコーチングの指導を行っている。
某、有名小説投稿サイトにて月間1位の人気獲得実績あり。
ツイッターでは1万いいねを超えるバズを頻繁に起こすなど、セールスライティングはもちろん、ファンを作る文章力に定評がある。
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